食事してからどのくらい時間たてば走っていいの?
空腹だとツラいから何か食べてから走りたいけど
すぐ走れる方法はないの?
こんな悩みを解消します。
食後すぐに走り始めるのは絶対に体によくありません。わき腹痛などを引き起こして、せっかく始めたランニングが嫌になってしまうかもしれません。
今回は食事とランニングの関係性を詳しく紹介します。
これを読めばわき腹痛に悩まされることもないし、時間を有効活用した食事のとり方も手に入れることができます。
実際に私はフルタイムの仕事終わりから寝るまでの隙間時間で無駄なく食事とランニングをこなして、3年以上無理なくランニング生活を続けられています。
食後すぐに走るのは体に悪い
結論、食後すぐに走るのは体によくありません。
主な理由はふたつ
- 消化不良を引き起こす
- わき腹痛を引き起こす
なんとなく予想がついたかもしれませんが、順番に説明します。
消化不良を引き起こす
食事をしてから消化が終わるまでは約2時間かかると言われています。
しかし消化が終わっていない状態で走り始めると、本来食べ物の消化に使うエネルギーをランニングの方に使われてしまうので消化が十分にできなくなってしまいます。
結果的に、吐き気や気分の悪さ、胃のもたれなどにつながってしまいます。
わき腹痛を引き起こす
消化が十分でない状態で走り始めると、胃の中の残留物が刺激となりわき腹痛を引き起こしてしまいます。
例えば学生時代に給食を食べた後すぐに体育の授業で走ってわき腹が痛くなった経験はありませんか?
全く同じ症状です。
わき腹痛自体は食事に関係なく血行不良や内臓の揺れなどから引き起こされることもあるので、一概に食事だけが原因でないのですが、食後すぐに発生するリスクは格段に高くなります。
食後何時間空けてから走るべき?
では、食後何時間空けてから走るのがいいのでしょうか?
食事のとり方で大きく変わるので順番に解説します。
一般的な食事のあとなら2時間が無難
食事をしてから消化が終わるまでの時間がだいたい2時間と言われています。
食べた量にも寄りますが、満腹感のある状態では走りにくいですよね?
たっぷり食べてから「やっぱり走ろうかな」と思ったようなケースでは、感覚としてお腹が落ち着いて、体の中でも消化が落ち着いた状態である2時間経過後が無難です。
ランニング前の軽めの食事ならば1時間で十分
私がよく実践する方法ですが、空腹だと逆につらいので少しお腹に入れておきたいときに使う方法です。
例えば、かけうどん1杯やおにぎり1個だけ食べてからる方法です。
消化に2時間かかるといっても量が少なければそこまで時間はかかりませんし、内容も油っぽいものではないので消化は早いので1時間たてば走って大丈夫です。
1回の食事としては少なめなので、ランニングの後に残りを食べることもアリでしょう。
時間を有効活用する食事とランニングの手順
誰でも時間は惜しいと思いますが、できることならあなたも少しでも時間を節約して隙間時間で走りたいですよね?
忙しい生活の中で隙間時間を使ってランと食事を無理なくこなす方法を考えてみます。
私が仕事終わりから寝るまでの間の隙間時間で無理なくランニングをするために実践しているスケジュールは以下の感じです。
- 19:00 退社後に会社近くでかけうどんを食べる
- 20:00 自宅到着、すぐに着替えてランニング
- 21:00 ランニング終了、シャワーを浴びて炭水化物以外の食事
- 以降は寝るまでフリータイム
自宅に着いてから食事をするとランニングを開始する時間が遅くなってしまいます。
それなら何も食べずに走りだせばいいのですが、あまりに空腹すぎてもエネルギー切れを起こしてしまう可能性があるので、少し食べておいたほうが安心です。
マラソン大会などではスタート前までバナナやジェルを食べるのが一般的です。
食事とランニングの時間を適度に空けるための有効な方法がさきほどのスケジュールになっています。
このスケジュールのおかけで、空腹でエネルギーが切れることもなく、消化不良でわき腹痛になることもなく快適なランニング生活ができています。
自分に合った食事とランニングの関係性を作ろう
せっかくランニングをしても食後すぐ走って嫌になったらもったいないです!
ぜひ、自分にあった食事とランの関係性を見つけて、快適なランニング生活を満喫してください。
このブログが一助になれば幸いです。